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2011/05/11

コメント

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iggy

土田さんへ

いつも楽しく拝見させていただいております。

先日の「勘」について私の思うところをお伝えしたいと思い、コメントさせていただきます。

まずこの問題を『勘』で考えてみてください。

ここに、厚さ【0.1㎜】の紙があります。
1回折ればその厚さは【0.2㎜】、2回おれば【0.4㎜】になるとして、何回折れば、地球から月までの距離【約38万㎞】に達するでしょうか?


いかがでしょうか?


私は「勘」とは脳内で整理されていない情報を利用することであると思います。

整理されていないので、的確な情報を引き出してくることができれば、正しい判断に繋がるかもしれません。
しかし、関連性のない情報を引き出してしまった場合、まったく違った答えが導き出されることもあるのではないでしょうか。

そう考えると、人生の岐路を「勘」に頼るというのは、少し危険な気がしました。


また、「勘」とは経験を積めば、その精度はより高くなるものではないかなとも思います。

ベテラン刑事の「勘」なら信頼できるかもしれませんが、若干ハタチ過ぎの若者の「勘」では少々たよりないかもしれませんね。

えらそうにいろいろと書いてしましましたが、土田さんの今後に参考になれば幸いです。


そう。問題の解答ですが、現実的な答えなら【そんなには折れない】でしょうか。A4の紙なら7回ほどが限界のようです。

しかし、もし折ることができたならとしての答えは、たったの(?)【42回】です。

数学的な知識がない方であれば、天文学的な数字が必要と勘違いすることが多いようです。

デスクの上の1枚の紙が42回折るだけで、月に届いてしまうと思うと、すこしロマンティックな気持ちになりますね。

以上、長文失礼しました。


それではこれからも、土田さんの原稿を楽しみに応援しております。

ありがとうございました。

パフ土田

ありがとうございます。
どなたのコメントかわからないのですが、
下記に思うところを書かせていただきます。

おっしゃることはもっともだと思います。
仕事やスポーツなどの「勘」はベテランのほうが
より適切な選択を出来るのだと思います。
--------

一方、私は会社選びにおいては
いかにに適切解を出すか、つまり何を選ぶかではなく、
「いかに納得して決めたか、どう自分を納得させるか」が大事だと思っています。
「勘」は最適解を選ぶためではなく、
どう自分を納得させるか、覚悟をさせるか
という意図で使っています。

就職の会社選びに正解はないため、
どれだけ検討に検討を重ねて選択しても、
自分の中で納得していなかったら
他責にしてしまい、自分の選択を正解にできないと思います。

3秒考えて答えのでないものは
2週間考えても答えは出ないと思います。
覚悟と納得感の問題です。

「若干ハタチ過ぎ」でも十分直感に頼って決断できます。
人間の脳自体は「若干ハタチ過ぎ」からベテランもたいして変わりませんので。
ただ、リスクをとりたい人か、とりたくない人か、などの志向の話だと思います。

次回は、ぜひ顔の見える距離で議論をさせていただければ幸いです。
これからもなにとぞよろしくお願いいたします。

株式会社パフ
土田 歩

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