【掲載紙】 日本経済新聞(2007年4月27日)
PDF ⇒ http://www.puff.co.jp/official/070427_nikkei.pdf
[記事要約]
すでに内々定を持っている学生が3割強、そのうち半数が3月末までに得ている一方、通年採用の拡大を背景にじっくり企業を見極めようとする学生も増加。企業と学生の間で温度差、時間軸のずれが生まれている可能性があると報じた記事。
「採用担当者は、時間をかけて学生の良さや適性を見いだす努力を怠るべきではない」という、パフ代表取締役社長・釘崎清秀による指摘が掲載されています。